この作品は、生命力、元素、目に見えないもの、根源的なものへの捧げものです。私の祭壇には、アンティークのスライドフレームや飛び出す絵本、器などをコラージュしたシリーズである「シンクレティカ」と、ファウンド・オブジェクトの肖像を使ったインスタレーションである「アンスロポモーフス」が組み込まれています。彼らは光の縁に生息する敷居の番人です。ウィズダムエンジンとは、知覚、無限、プラーナ/生命力をベクトル地図上に描いたものです。彼らは意識の認識を表現するためのイメージを探そうとしています。これは、ダウンロードであると同時に、アップロードでもあります。
This work is an offering to the animate forces, the elements, the unseen and the primordial. My altar includes Syncretica, a collage series in antique slide frames, antique pop-ups, vessels, and an installation of found-object effigies called Anthropomorphs. They inhabit the edge of the light and are guardians of the thresholds. Wisdom Engines are vector map drawings of perception, boundlessness, and prana/life force. They attempt to find image to express the awareness of awareness; and are, at once, a download and an upload.