共に感じる…対話の鑑賞会 -What Comes Out of Chaos- "Sensing Together...Dialogue Appreciation Event."
コントンミーティングの会場では、インクルーシブアートコーディネータ―学習会/研究会に参加している群馬大学生やボランティアがビエンナーレ会期中、3日間下記の日程で、障がい者の鑑賞をサポートします。ここでは一方的な解説ではなく、作品を触って感じたことをお互いが話し合い理解することで、より深い鑑賞が期待できます。
見学だけの方も大歓迎です。また、会場では、アートガイドボランティアが鑑賞のサポートを行います。障害があるひともない人も一緒に楽しみましょう。
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-混沌から生まれるもの-
中之条芸術大学 @ グンダイビジュツの「共生感覚あそび開発プロジェクト」を中心として、一般社団法人メノキと株式会社ジンズによる「ミルミルつながるプロジェクト」、また CONTON_meeting のメンバーが土日祝日を中心に行うワークショップ。障害のあるなしにかかわらず、五感を使った遊びや、作品作りの体験、そしてその体験から考えたことなどを共有し、交流するイベントです。
「多胡宏 vs 三輪途道 障害美術の可能性」対談
「インクルーシブアートコーディネーター 学習会 & 研究会」
「みんなとつながる上毛かるた」
「共に感じる・・・対話の鑑賞会」
《共生感覚あそび開発プロジェクト》
主催:国立大学法人群馬大学、文化庁委託事業「インクルーシブアートコーディネーター養成講座開設に向けたプロジェクト」
後援:群馬県
《ミルミルつながるプロジェクト》
協力:株式会社ジンズ 後援:群馬県
The Mirumiru Tsunagaru Project was run through the collaboration of Nakanojo Art Campus @Gundaibijutsu, Menoki General Incorporated Association and Jins Inc. CONTON_meeting held workshops including: “Hiroshi Tago vs Michiyo Miwa: The Possibilities of Disability Art,” “Inclusive Art Coordinator Study Session & Research Meeting,” “Jomo Karuta (a Japanese card game) to Connect with Everyone” and “Sensing Together…Dialogue Appreciation Event.”
- エリア : AREA : 伊参Isama / イベントEVENT
- 会場 : VENUE : イサマムラ 公民館Isamamura Community Center
その他の作品Other Works
中之条ビエンナーレ 2023 も閉幕の時を迎えます。パフォーマンスの後は参加アーティストと一緒 The Nakanojo Biennale 2023 is coming to a close. After the closing performance, you can meet the
いくらまりえ、ダニエル・ヘイズ東京、DamaDamTal、野口桃江、Lily Marie Ikura, Daniel Heys Tokyo, DamaDamTal, Momoko Noguchi and Lily Marie Ikura, Daniel Heys Tokyo, DamaDamTal, Momoko Noguchi and Lily