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中之条ビエンナーレ2017作家募集は本日まで!

こんにちは!
6月1日から始まった作家募集もいよいよ本日で締め切りとなります。

明日からディレクターと実行委員による審査期間が始まるので
事務局はその準備のためにお盆関係なく出勤です!(^^)

開催年の8月はオープン直前で恐ろしいほど忙しくて
「夏らしいことができない~」と嘆く暇すら有りませんが、
結局は準備年もこの時期はバタバタするんですね。

土日に届いたポートフォリオとWEB応募を確認していたら
あっという間にもう15時すぎです・・・。

今日は曇り空で涼しい中之条町ですが
明日からは参加作家を決定するための熱い審査期間が始まります!

山のような応募内容に1つ1つ目を通すのはとても大変な作業です。
それでも、作家さんからの熱い思いに全力で応えなくてはいけません!
美術に関して素人の私は作品の善し悪しは良くわかりませんが
ポートフォリオから伝わってくるお人柄や熱意、ひしひしと感じております!

この審査期間で中之条ビエンナーレ2017を一緒に作る仲間が
決定するのかと思うと本当に身が引き締まります。
神経を削るお仕事ですが、せめてもの救いは
審査会場には大きな窓があり、外が良く見えることです。

せっかくなので写真を掲載しようかと思いましたが
今日はあいにくのお天気なのでまた改めて(;_;)/~~~

(戸部)

作家募集締切まであと10日!?

こんにちは!

いよいよ中之条ビエンナーレ2017の締切まで残り10日となりました。
6月1日の募集開始から気がつけば2ヶ月…本当にあっという間ですね。

泣いても笑っても締切は8月15日!
ご応募をお考えの方は「思わぬハプニングで間に合わなかった!」
なんてことがないようにして下さいね。

さてさて、実は先日FMぐんま様の夕方のコーナーにて
中之条ビエンナーレをご紹介いただきました。

もしかしてお聞きになった方もいらっしゃいますか?
えぇ、そうです。私、ちゃっかり出演しておりました!笑

「ワンランク上の大人を目指す~」という内容のコーナーでしたが、
生放送だったもので…何を話したか記憶にございません!焦

なので改めてお伝えしたかったことをこちらにひっそり綴りたいと思います。

中之条町は都会からお越しになる方からしたらとても不便な町です。
電車もバスも驚くほど本数が少ないですし、
コンビニは徒歩圏内にはありません。

そんな田舎を楽しめる方、大歓迎です。(^^)

もちろん、作家募集に限った事ではなく、
遊びにいらしてくださるお客様も同じです。

おそらく、ビエンナーレ期間中にお越し下さったお客様でも
「何もない時期」にいらしたことがない方って
わりといらっしゃるんじゃないでしょうか?

事務局の私がこんなことを言っていいのか分かりませんが、
ビエンナーレ期間中の「中之条町」は「中之条町」ではないようです。
そのくらい町全体の雰囲気が異なります。

もちろん、どちらが「良い」とか「悪い」とかそういう話ではなくて、
2年間、730日のうち、ビエンナーレは31日、
残りの699日はとても穏やかで静かな町なんです。

きっとみなさん、会期中は限られた時間の中で作品鑑賞に追われて
ゆっくりお食事をしたり景色を眺める余裕がおありじゃないのでは?

準備期間こそ、「自然あふれる中之条町」を楽しむチャンスです。
ゆっくりあせらず召し上がっていただきたい、
美味しいお蕎麦屋さん、定食屋さん、ラーメン屋さんもありますよ。

・・・はい!
だいたいこのような内容をお伝えしたかったです!
つまり「ビエンナーレがない時期も中之条へ!」です。
結局のところ「みんな中之条に遊びに来てね!」です。笑

とっさに話すラジオの生放送と、ちょっとは考えて書く文章と…
どちらの方が想いが伝わるのでしょうかね~。

もはや自己満足のブログになっていますが
・・・末長くお付き合いください。

中之条町では時々、こんな風にお外でミーティングをしている
ビエンナーレスタッフに出会えるかもしれませんよ。

 

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(戸部)

新たな会場を探して旅に出る

お久しぶりです!
気がつけば7月1日に更新してあっというまに1ヶ月近く経ってしまいました!
なかなかブログを更新するというのは慣れるまで大変そうです。

さてさて、今日も準備年のお話しを!!

ご存知の方も多いかもしれませんが、
中之条ビエンナーレではたくさんの会場候補の中から
作家さんがご自身で展示会場を選定します。
もちろん人気の会場は競争率が高く、
全員が希望通りの場所で展示できるわけではありません。

作家さんにより多くの選択肢をご提示できるように
実行委員会では毎回新たな会場を開拓しています!

先日も地域の方から「ぜひ使って!」と嬉しいお声をいただき、
新たな会場を求めて実行委員さんと一緒に
沢渡、暮坂、そして六合エリアへ行ってきました。

少しだけ散策の様子をご紹介します。

▼まずは河原でお弁当タイム
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川の流れを眺めながらのお昼は最高でした~!
まさかのそのまま昼寝希望の人続出・・・。苦笑

▼いちはやくお昼を済ませ・・・
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川ではしゃぐ山重ディレクター。
ちなみに川の水はと~っても冷たかったです。

▼沢渡温泉は坂道がたくさん
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お客様の気持ちになって「駐車場が遠い~」
「この辺に会場があると頑張って歩けるかも!」なんて会話も。

▼暮坂峠を越えて六合へ
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たくさんの緑に囲まれて風が気持ち良かったです!

▼あのシルエットは!?
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写真だと分かりにくいですが、ビエンナーレのロゴでおなじみの
あのカモシカさんです!!!
六合エリアでの遭遇率は高いとは聞いていましたが、
まさかお会いできるとは!

▼少し足を延ばして尻焼温泉へ
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写真では伝わりませんが、実はこの川は温泉なんです!
「え?何言ってるの?」と思った方は
どうぞ中之条町の観光協会へお問い合わせを!笑

こんな感じで(?)中之条の自然を満喫しながら会場を探してきました!
中之条には作家さんやお客様にお見せしたい景色が
たくさんあると改めて感じました。

とても開催期間の1ヶ月では皆様にお伝えできません。
もっといろんな季節に中之条に足を運んでいただきたいな~と。

そして今回新しく見つけた会場も、
地域の方が「ぜひ使って」と紹介してくれた会場も
作家さんが選ばなければ会場にはなりません。

地域の方と作家さん、両方の想いがつながって初めて
ビエンナーレの展示会場として皆様の目に触れるのです。
実行委員会と事務局ができるのはそのお手伝い。

素敵な空間づくりをお手伝いできるよう頑張ります!!

2017年はどんな会場が増えるのか!
お楽しみに~!

(戸部)

作家募集開始から今日で1ヶ月!

このところの中之条町は雨続きでちょっとブルーですが
「今日は何冊ポートフォリオが届くだろう?」
と、郵便屋さんと宅急便のお兄さんがくる時間は毎日ドキドキです。

さてさて作家さんにはお馴染の「ポートフォリオ」ですが、
一般の方で初めて聞いた!という方もいるのではないでしょうか?
実は私は数年前に事務局に入って初めて知りました(*_*)

すごく簡単に説明すると・・・
ご自身の作品やコンセプト、略歴などをわかりやすくまとめた作品集です。
その「ポートフォリオ」で各作家さんの作風や雰囲気を拝見して
中之条ビエンナーレの作家選考を行うわけです。

入試や就職試験でいうところの自己PRを兼ねた履歴書みたいな感じでしょうか?
そう言うと冷たい印象になってしまいますが、
作家さんの想いや情熱が伝わってくるのが「ポートフォリオ」です!

ご自身の世界観を1冊のファイルで表現するわけですから
「ポートフォリオ」を作成するのはとても大変です!
お忙しい作家さんはきっと「ポートフォリオ」を作成するのも大変なはず!
そこで今回の募集からWEBでの応募も始まったわけです。
少しでも応募して下さる作家さんの幅が広がればいいなぁ~と。

ふと思い出したのですが…
前回の参加作家の中でポートフォリオのファイルに
値段シールが張ったままの方がいました。

締め切り間際に急いでファイルを買ったのでしょうか?
それとも細かいことは気にしない性格だったのでしょうか?
今思えばそれも表現の一部だったのかもしれません・・・ね。

ともあれ、シールの剥がし忘れくらいは笑い話になりますが、
せっかく想いをこめて作ったポートフォリオなのに
大切な情報に漏れがあると大変ですから、
ご応募をお考えの方は発送前に今一度ご確認くださいね。

長々と「ポートフォリオ」を説明してみましたが、
はたして文中に何回「ポートフォリオ」って出てきましたかね?
これで初めて聞いた方もしっかり覚えましたか?笑

(戸部)

今年は準備年!近況報告!

みなさまこんにちは!
驚くほど久しぶりの更新です。

ご存知の通り、2年に1度の中之条ビエンナーレは今年は準備年です。

「どうして2年に1度だけなの?毎年開催して欲しいのに!」
と嬉しいお言葉をいただくことがありますが、
準備年はいったい中之条町では何が行われているのか
このブログで少しづつ発信していければいいなと思っています。

今日はとても嬉しいことがあったので、さっそくご紹介いたします!!

中之条ビエンナーレでは数年前から本格的な海外交流の準備を着々と進めており、
2015年の開催時には・・・と、説明すると長くなってしまうのですが~

6月17日からブルガリアの首都ソフィアを中心に開催される芸術祭
「Water Tower Art Fest」のために
嶋津晴美さん、藤原京子さん、山口貴子さん、YORIKOさんの4名が
中之条ビエンナーレを代表して現地で滞在制作をされております。

もちろん中之条ビエンナーレで展示された方々が
その繋がりから様々な場所でご活躍されるのはそれだけで嬉しいことです。

ところがなんと、なんと、なんと更に嬉しいことが!!!
YORIKOさんの中之条での活動写真がウィークリー新聞の
文化冊子に掲載されたと連絡がありました!
キャピタルという格式高い新聞だそうです!

キャピタル

まさか、YORIKOさんが誰かわからないなんて方はいませんよね??
「中之条温泉まんじゅう物語」と題し、四万温泉で大きな屋台を引いていた
いつも元気いっぱいで笑顔がとっても素敵なあのYORIKOさんですよ!

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さっそく「キャピタル」をチェック!

残念ながら私の語学力では何が書いてあるのか全く分かりません…。泣
それでも、中之条町で多くの方を笑顔にしたYORIKOさんの活動が
海外の新聞に掲載される、こんなに嬉しいことはありませんね!

ブルガリアでも屋台を引くそうですよ~!
きっと中之条でもそうであったように
たくさんの方を笑顔にしてきてくださると思います!

そしてこちらは芸術祭のポスター?チラシでしょうか?

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よ~く見ると嶋津晴美さんの中之条ビエンナーレ2015の作品写真が使われております!
見つけられたあなたはなかなかのビエンナーレ通ですよ♡

こんな感じでゆるりと準備年の様子をお伝えしていければと思います!

とにかく!
いよいよ明日からの「Water Tower Art Fest」が成功いたしますように!
YORIKOさんはもちろん、嶋津晴美さん、藤原京子さん、山口貴子さん、
それぞれ充実した展示となりますように!

遠く、遠く、中之条町から応援しています!
がんばれー!!!!(@^^)/

(戸部)

なかんじょ劇団・クロージングイベントのお知らせ

中之条ビエンナーレ2015
なかんじょ劇団旗揚公演「ジョーとゆかいな仲間たち(未来編)」

なかんじょ劇団の記念すべき旗揚公演、中之条ビエンナーレ2015のオープニングイベントは盛況のうちに終了しました。
「ジョーとゆかいな仲間たち(未来編)」の物語は、クロージングイベントへと続きます。
100年前の中之条に行きたい、という願いを叶えてもらったジョーですが、四万温泉のお湯は手に入るのでしょうか?お母さんや町の人たちを救うことは?
感動のクライマックスへ!クロージングイベントにご期待ください。

【クロージングイベントのご案内】
日時:2015年10月12日(日・祝)17時30分開演
場所:つむじ
出演:なかんじょ劇団のみなさん、中之条伊勢宮雅楽会、ほか
演出:今井尋也

【これまでのあらすじ】
浅間山の神様、イワナガ姫は、大変怒りっぽい神様で人々はいつも噴火を恐れています。ある日、大噴火して町の人々を苦しめるイワナガ姫ですが、長老は、その怒りを鎮めるためには、大好物の酒饅頭を供えるとよい、しかも子どもを生贄にするといいます。町に子どもはジョー一人のみ。お母さんと町の人々を助けるため、ジョーは酒饅頭の中に入る決心をします。
浅間山の火口につくと、お父さんが身代わりとなり、ジョーは町に帰ることになります。しかしイワナガ姫は、酒饅頭の中に入っているのが子どもではないことに気づき、再び怒りが爆発します。
中之条町には、様々な妖怪が現れ、人々は天変地異に苦しみます。飢饉を救うため、ジョーは食糧を探しに出かけ、栗の木を見つけますが、それは実は毒の実で、お母さんや町の人たちは死んでしまいます。途方に暮れたジョーに、物知りのさえずり岩が知恵をさずけます。四万温泉の湯を飲むとたちどころに息を吹き返す、と。
みんなを助けようと今度は四万温泉に出かけるジョーですが、四万温泉は100年前に枯れてしまったと知ります。絶望したジョーは、何日も泣き続け、中之条町は涙で海になってしまいます。そこへ、トキノハコブネに乗ったマロン様が現れ、ジョーを100年前の中之条へと誘うのでした。

【オープニングイベント】
9月12日(土)17時30分〜19時 つむじ

出演
蟻川克博
井草隆行
石坂磨央
岩田摩由璃
岩田 恵 (and 箏)
木村容子
黒澤 香 (and サックス)
坂川善樹
酒井さくら
高橋紗也佳
行川光
福井渚月
星野孝雄
星野 満
宮﨑実咲
山田裕子

演奏
中之条伊勢宮雅楽会
丸橋由紀子 / キーボード
布施 裕貴 / ギター

友情出演
飯沢康輔 / 中之条ビエンナーレ作家

演出
今井尋也 (and 小鼓)

制作
桑原かよ
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四萬舘 時間限定公開 神田さおりさん

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Artdirection&Performance : Saori Kanda
Photo : Tomohide Ikeya
Hairmake : Fanaco
Dress : Mihoko Nakajima
Support : Marie Nosaka,Nao Kobayashi

むちゅうになる時間と

ゆだった感じはどこかにてる

あたま ぼーっとして なお

きもちいい時だから できること

ゆったりつかって 描いて

ゆったりしすぎて 鱗ぴんく

おんせんで温染します。

神田さおりさんの中にこの詩が生まれたのが
12年前だそうです。

そこから中之条ビエンナーレを通して
様々な人の繋がりによって実現した
今回の「おんせんにんぎょの湯」。

いろんな偶然が重なり合って
今回の作品が生まれています。

非常に鮮やかで優しい桃色。
桃色を温泉で溶いて使っているのだそうです。

今回のお写真では神田さん自身がおんせんにんぎょとなり
撮影されたもの。
原物は四萬舘にありますのでこちらもご注目ください。

本来なら宿泊者限定の公開ですが
今回は四萬舘さんのご好意で
毎日13時より鑑賞のみ可能です。

詳細はこちら。
http://nakanojo-biennale.com/news/shimakan

会期も残り少なくなってまいりました。
ぜひお見逃しなく。

メイキング映像もありますので
こちらも是非ご覧ください。

やっぱりお風呂につかりながらじっくりご覧頂くのが一番です。
四萬舘にご宿泊して美味しいご飯と四万の名湯も同時お楽しみください。

湯元 四萬舘
http://shimakan.com/

「紅月劇団」10/2(金)前夜祭・10/3(土)-4(日)
「真田の城−SANADA−」バス送迎受付中

今週末は、紅月劇団(あかつきげきだん)「真田の城−SANADA−」公演
中之条ビエンナーレの展示会場になっている「富沢家住宅」(国指定重要文化財)は、江戸中期の豪農の屋敷。その存在感はいつもアーティストを魅了します。

紅月劇団から、今回もぜひ富沢家住宅でやりたいとのリクエストを受け、公演決定。中之条町でフィールドワークしながら稽古した、真田忍者のオリジナルストーリー。富沢家住宅を芝居小屋に使うという、なんとも贅沢な公演です。歴女の方も!?、そうでない方も、来年の大河ドラマは真田丸ですし、ここは先取りしてぜひお出かけください。
前夜祭 http://nakanojo-biennale.com/event/reading-performance-classic-music-concert
公演  http://nakanojo-biennale.com/event/akatsuki-gekidan-sanada-no-shiro

*車のない方は、バスの送迎予約も受け付けています。
中之条町役場駐車場より、17時10分出発です。(20名様限定)
予約先 biennale@town.nakanojo.gunma.jp
(日にち・お名前・人数・携帯番号をお知らせください)

渡邊智子さん×佐藤令奈さん×第三小学校

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窓からとてもきれいな景色が見えるその部屋で、
絵具や筆、たくさんの制作道具に囲まれて
お昼寝中だったのは作家の渡邊智子さん。

2年前も四万エリアで展示していた彼女ですが、
今年も長期滞在で制作に来てくれています。

「ブログ用に何かお写真を・・・」と言うと、
実験中だという作品を撮らせてくださいました。

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A4より気持ち大きいくらいのサイズの試作品が
廊下にたくさん並べられていました。
これを見てしまったらもう実験結果が
どんな風に作品へ反映されるのか楽しみですね!!

 

 

そして、お隣は保健室!

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こちらで展示するのは初参加の佐藤玲奈さん。

彼女も渡邊さんと同じく、試行錯誤を繰り返しながら
今回の作品を制作されています。

この日はマスクにサングラスとなんとも
怪しいお姿で作業されておりました。
さて、それはいったいなぜでしょう!?

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この部屋の奥がどうなっているのか・・・気になりますね。
もちろん私は一足先に拝見させていただきましたが!笑

 

みなさまは9月12日のオープンをどうぞ楽しみにお待ちください!

茂木