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ご報告

中之条ビエンナーレファンのみなさま、こんにちは!

出会いと別れの季節になりましたね…

 

みなさまへ、任期満了,退職,人事異動のお知らせをいたします。

▼任期満了
・地域おこし協力隊 山口貴子
・地域おこし協力隊 大井田弘子
・嘱託職員 佐藤沙紀

▼退職
・海外担当 プロジェクトマネージャー 富樫智子

▼人事異動
・中之条ビエンナーレを担当していた役場の職員2名

一気に人が抜け寂しくなりますが、中之条ビエンナーレに
関わりを持たなくなるというわけではありません!!
別々の道に進みますが、できる範囲でお手伝いをさせていただきます!


そんなこんなで、有志たちが集まってくださり、“お疲れ様会”を
開いてくださいました(^^)♪

 

 

終始笑いが絶えない、愉快で温かい有志たちです!

中之条ビエンナーレは本当に色々な方に支えられているな~
と実感いたしました。

応援してくださった、ビエンナーレファンのみなさま
大変お世話になりました。ありがとうございました。

引き続き、中之条ビエンナーレの応援をよろしくお願いいたします!

(saki sato)

それぞれの芸術祭

先日、静岡で数年前から毎年開催されている「無人駅の芸術祭」を見に行ってきました。参加作家は10数人ほどですが、中之条同様、山間のエリアに作品が点在しており一日で全て周ることはできなかったのですが、作品だけではなくその道中や景色も素晴らしく、大雨の中見に行った甲斐がありました。

「無人駅の芸術祭」の名の通り、吾妻線と同じく1時間に一本しか電車が走らないローカル線沿いの駅員さんが駐在していない駅を中心に集落内にも作品が置かれていました。作品の一部をご紹介します!

「神尾駅」では名物のたぬきと共に、黒いおっぱいの作品がお出迎え。

 

 

 

 

 

ちょうどSLが通過!近っ!手を振るとポッポーと汽笛をならしてくれるのでみなさんもどこかでSLを見かけた際には全力で手を振ってみてください!

 

さよばあちゃんの休憩所兼、「抜里駅」。ここにもたぬきが。。右奥駅舎の中にあるざぶとんの上に座る白いお地蔵さん。

「福用駅」駅舎の中、ホームでも作品が展示されておりました。

 

 

そして、中之条ビエンナーレ2019にも参加した作家の作品も展示されておりました!

こちらから靴を脱いであがるようです。

が、申し訳ありません、大雨のため作家の許可を得て靴を脱がずに上がらせていただきました。ヒデミ氏ありがとう!

上にあがると一面茶畑の世界が広がります。

こちらの作品は円状になっていてどこから見ても茶畑の景色が見れます。

晴れた日はざぶとんが敷いてあるそうです。

茶畑しかり、海しかり、自分の目線から見ても

その全貌はわかりませんが、少し目線をあげてみると、視界の先に

別の世界が広がっていることがわかります。

何事も目線をずらして見ることが大事ですね~

 

 

こちらの芸術祭は今月の22日までの開催となっていますので

お近くに行かれた際には是非足を運んでみてください!

急げ~

(すずき)

追記

前回のブログでアーツ前橋の展示のお知らせをさせていただきましたが、コロナの影響で3月4日から3月31日まで休館になるそうです。あ~残念。。。

詳しくはこちらから

http://www.artsmaebashi.jp/?p=14737

作品がまたどこかでお目にかかれることを願っています。作家さんも悔しいでしょうが、準備や運営に奔走してきたスタッフのことを考えると胸が痛みますね。。

 

https://www.facebook.com/nakanojo.biennale/

(すずき)

 

近況報告。

お久しぶりのブログです!

新年のあいさつもままならぬまま、季節は春に向かっています。

日本全国コロナ一色な雰囲気の中、何かいいことはないかと街に繰り出しました。

ということで大都会前橋にいってまいりました!

現在アーツ前橋では前橋ゆかりの作家を集めた展示会、「前橋の美術-トナリノビジュツ」が開催されています。年代問わず、前橋が出身だったり、住居をかまえている作家の展示ということで表現方法も多岐にわたり、おのおのが感じる前橋を表現しています。中之条ビエンナーレ参加作家の数名の作品も展示されており、あの作家さん、群馬の人だったのね!という発見もありました。こちらの展示はアーツ内だけではなく、前橋のレトロな商店街でも展示があり、街歩きがてら、普段は入らない店舗などに足を踏み入れることも楽しみのひとつです。アーツのオープンスタジオで滞在制作をしている中之条ビエンナーレ作家もいるとのことなので、中之条ビエンナーレが恋しくなっている方は是非足を運んで見てください。

 

 

 

 

アーツから車で30分ほどいった高崎のビエントギャラリーでも現在中之条ビエンナーレ作家の展示を行っております。先日オープニングレセプションがありましたが、中之条ビエンナーレ2019を彷彿とさせるメンバーが多数出席していました。同窓会のような雰囲気で、近況報告をしたり、なつかしい話で盛り上がったことと思います。今後も中之条ビエンナーレに出展した作家の展示会をビエントで行うとのことで、またみなさんに会えいることを楽しみにしています!

 

事務局に届く展示会のDMでビエンナーレ作家の名前を見かけることもあります。ビエンナーレ作家の展示の告知や受賞の記事をネットで見かけることがあり、各地で活躍している様子を知ると、私もがんばらなければ、と謎の闘争心がわいてきます。だた気になるのがコロナのことです。3月初旬から行われるさいたま国際芸術祭にもビエンナーレ作家が参加するようでしたが、コロナの影響で開催日が延期になったようです。今回のコロナの影響で展示する予定が延期になった、キャンセルになったという作家さんも多数いるのではないでしょうか。中之条ビエンナーレがもし今年開催だったら、、と考えるとゾッとします。とにかく今はできることをして予防するのみですね。朝の情報番組では症状がない人は美術館で美術鑑賞をするのは問題ないと言っていました。本当かどうかわかりませんが、とにかく一日も早く平穏な日が戻ってくるよう願っています!

https://www.facebook.com/nakanojo.biennale/

(すずき)

今年もありがとうございました!

ビエンナーレ終了後からはや3ヶ月がたちました。

中之条では今年2度目の雪が舞っております。

毎年恒例のつむじのイルミネーションも付き(今年は去年より派手だそうです!)

町は冬一色の気配です。

2019年のビエンナーレ期間のことが遠い昔と感じてしまうくらい、

次あるだろうビエンナーレに向かってすでに始動しています。

変えてはいけないところ、変えなくてはいけないところ、

中之条ビエンナーレらしさを保ちつつ、進化していけるようにスタッフ一同、

頭を悩ませながらミーティングを重ねています。

2年後みなさんにまたお目にかかれることを願っています。

引き続き応援のほどよろしくお願いします!

(すずきれい)

PS 作家のみなさま、図録に関する大切なお知らせがありますので新年になる前に今一度メールのご確認お願いします。

 

 

 

 

                            

 

 

 

 

 

NakAmigo(ナカミーゴ) 打ち上げのご報告

9月23日、中之条ビエンナーレ2019が大盛況のうち閉幕しました。

ご来場いただいた方々、誠にありがとうございました!

それからもうすでに2週間経ちますね。
「ビエンナーレロス」という言葉があちこちから聞こえてきて寂しく感じているかたも多いようです。

事務局ではまだまだ作品搬出や会場後片付け作業などが続いておりますが、
ここで一度、中之条ビエンナーレ2019での労いと感謝を込めて
10月5日に「ナカミーゴ + スタッフ + 地元作家」で打ち上げが賑やかに行われました!

会場はお馴染み、1月の新年会でもお世話になった中之条駅前のニューサイトウです。

 

ちょうどラグビーワールドカップ 日本 × サモア戦がニューサイトウ店内のモニターに映し出されて、意図せずパブリックビューイング状態にもなり日本の勝利も相まって会場は大いに盛り上がりました!

 

ラグビーでも盛り上がり、それぞれの中之条ビエンナーレでの思い出や活動への想いなど聞くことができ、とても素敵な時間を過ごすことができました。

ナカミーゴの活動範囲は実にさまざまです!

準備期間は作品制作のお手伝いもあったり、会場の清掃や設営も何度も助けていただきました。
会期中は各会場での受付や会場巡回チェック、会期終了後は今なお作品搬出作業で活動いただいています。

みなさん楽しんで活動をしていただけたようで、
制作から関われるのが楽しい!またやりたい!もう2年後まで待ちきれない!など嬉しいお言葉が溢れておりました。

ナカミーゴさん同士が仲良くなって交流を深めてもらえたのが、なによりも嬉しく思います。

SNSなどで独自に情報拡散いただいた方も本当にありがとうございました。

打ち上げに参加できなかった方も、みなさま、お疲れ様でした!!

 

そして翌日…


しこたま飲んだ次の日さえ朝早くから搬出作業に率先して参加していただき、本当に頭が下がります…!

改めて中之条ビエンナーレはナカミーゴさんのパワーに支えられて成り立っていると強く感じられます。

ナカミーゴのみなさまへ心から感謝申し上げます。
そして、これからも中之条ビエンナーレをどうぞよろしくお願いいたします!!

(Oida)

中之条ビエンナーレ2019開幕!

いよいよ本日より31日間に渡る中之条ビエンナーレ2019が開幕いたします!

町内各所でのアート作品展示はもちろんのこと、演劇、身体表現などのパフォーマンス、ワークショップ、マルシェなどもお楽しみいただけます。

沢山の方のご来場を心よりお待ちしております。

開催期間:2019 年 8 月 24 日(土)~9 月 23 日(月)の 31 日間(無休)9:30~17:00
開催場所:群馬県吾妻郡中之条町
エリア数:6(中之条伊勢町、名久田、伊参、四万温泉、沢渡暮坂、六合)
会 場 数:50 ヶ所
参加作家:150 組
観覧料金:パスポート 1,500 円/ガイドブック 1,000 円/パスケース 400 円
3 点セット 2,700 円…パスポート、ガイドブック、パスケース
※パスポートをご購入いただくと会期中何度でも作品をご覧いただけます。
※パスポートご購入の方には町の温泉や施設をお得に巡れる「なかのじょう周遊チケット」(通常販売価格 500 円)を差し上げます。
※高校生以下観覧無料(高校生以下にはエデュケーション・パスポートを配布。
スタンプラリー台紙とともに、アート鑑賞の手引きが記載されています)
※障害者手帳をお持ちの方は中之条町役場にて無料パスポートを発行致します。

中之条ビエンナーレ事務局(イサマムラ内)
0279-75-3320
office@nakanojo-biennale.com

2019年8月24日

7/6沢渡・四万温泉エリアレセプションを開催しました!

みなさま、こんにちは!

梅雨寒が続く今日この頃ですが、先日7/6(土) 沢渡・四万温泉エリアの解説ツアー&レセプションを開催しました!

 

まずは、沢渡温泉エリアから、完成した作品のお披露目と作家による作品解説ツアーの始まりです。

 

次に訪れたのは旧沢田小学校。

こちらでも完成した作品を見ることができました。

それにしても、今回の参加者は人数がすごい!熱気溢れるツアーです。

 

さて、場所を移動し、今度は四万温泉エリアの新湯広場、そして中屋の作品のご紹介です。

 

最後の会場は旧第三小学校です。

こちらも多数の作品が完成しました!

展示作家も多く、非常に見応えのある会場です!

 

作家による解説ツアーが一回りして、いよいよレセプションの始まりです。

みんなで完成をお祝いして乾杯!!

 

時間を追うごとに参加人数も増えてきて、レセプション会場は超満員状態。

盛大なお祝いとなりました。

 

さて、発表された作品はスマホのアプリを制作をした作品や町民の協力のもと作り上げられた作品、繊細で緻密な作品、あるいは野外や体育館全部を使ったダイナミックな作品など、多種多様でどれも力作揃いで素晴らしいものばかり!

スタッフの私も本展がますます楽しみになりました!

本展開催は8月24日から9月23日。早いもので開催までもう1ヵ月半ですね。

みなさま、どうぞお楽しみに!!

(Oida)

伊参エリアのレセプションを開催しました!

むしむし、じとじとの梅雨がやってまいりましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

関東地方が梅雨入りした翌日、6月8日に作家さん、地元の方、関係者が集まって、

伊参エリアのレセプションを開催しました。

今年から、スタッフによる作家送迎などのサポートがスムーズに行えるように展示エリア毎にターム(期限)制を設けています。

今回のレセプションでは、伊参エリアの完成作品や制作途中の作品を鑑賞するツアーや美味しいお食事で作家の皆さんと地元の方との交流会を行いました。

まずは、作品鑑賞ツアーということで、展示会場の「やませ」へ。

材木問屋として財を成した神保家の住宅だったもので、

約160年前に建てられたという母屋は、群馬県内で最大級の民家といわれています。

玄関なんて、時代劇のセットみたいじゃないですか!?

建物の重厚感に圧倒されます。

この「やませ」で作品展示する作家のうち3名の方が作品を紹介してくれました。

まずは、NYからやってきたアンディ・ディヴィス。

続いて、スイス出身のバーバラ・シグナー。

最後は日本人アーティストの岩塚一恵さん。

どの作品も、やませの醸し出す空気感と呼応していて素晴らしかったです。

8月の開幕までにこれから作品はまだまだ変化していくとのことで、

完成が本当に楽しみです!

 

実は、この前日、アンディの作品が崩壊してしまうアクシデントがありました。

毎日遅くまで作業していたのを知っていただけに私たちもとても辛い気持ちでした。

アンディ自身もいろんな葛藤があった中、材料を提供してくれた方、

制作に関わってくれた方々のことを思って、この日公開することを決めてくれました。

改めて、作品をつくるということの大変さを思い知りました。

ひとつの作品の背景には、こんなにもたくさんのドラマが存在すること、

作家はもちろんのこと、色々な人の思いがこもって作品ができあがる。

思いがけず、胸が熱くなりました(泣)

 

さて、涙をぬぐって、作品鑑賞ツアーは会場を「旧五反田学校」へ。

今は廃校になってしまった「旧五反田学校」、明治時代に建てられた木造平屋の学校です。

こちらも立派な建物です。

オーストラリアを拠点に活動する中村メイザー美香さんより作品の紹介です。

会場に入るなり、参加者の方から「わぁ~」と歓声があがりました。

天井から吊るされた絵馬350枚には、子供の頃の思い出のエピソードが書かれています。

中之条町民に協力をいただいて、5歳から96歳まで様々な人に絵馬を書いてもらいました。

ひとつひとつに、楽しい思い出、悲しい思い出、

いきいきと書かれていて、読んでいて、とても楽しい作品です。

鑑賞ツアーの傍らでは、旧五反田学校ではスタッフが交流会の準備を進めていました。

こちらの美味しそうなごはんは、中之条駅前の「大衆酒場ニューサイトウ」のケータリングです。

交流会では、作家、地元住民、関係者が入り混じって

わいわいと美味しいごはんを食べながら、お話が深まったようです。

帰り際に、地元の方から

「楽しかったよ。来てよかった。」「作家さんと話すのが楽しい。」

と声をかけていただきました。何とも嬉しいお言葉!

中之条ビエンナーレは、地域と共創する美術祭である!と再認識の1日となりました。

 

伊参エリアは今回紹介した作家さんの他、これからも作品制作が続きますし、

来週からは、四万温泉、沢渡・暮坂エリアのタームが始まります。

夏に向けてまだまだ制作の日々は続いていきます!

(Nao)

 

あくてぃ部 たけやま登山

こんにちは!

新緑の木々が眩しいこの季節、
事務局ではプレリュード展が無事終わりホッとしたのも束の間、
本展へ向けての準備や制作に訪れる作家の対応でますます多忙な日々を送っております。

そんな中、5月19日に開催されたのが「あくてぃ部 たけやま登山!」

中之条では毎年5月5日は嵩山(たけやま)登山するのが恒例となっており、
中之条の子供たちは、みんな小さい頃から嵩山に慣れ親しんでいるようです。

まずは、参加者の自己紹介タイム。

作家とナカミーゴ、スタッフで総勢10名参加でした。
海外からの作家も2名参加されましたよ!

次に、今回の案内役となるあくてぃ部マネージャーより霊山嵩山についての信仰の歴史や地形について、軽くレクチャーを受けます。

マネージャーは中之条生まれ中之条育ちの生粋の中之条っ子。
さすが、嵩山に詳しい!

さあ、いよいよ出発ー!

って、、、いきなり急な登山道で一気に心拍数が上がり、
息を切らせてヒーコラ言ってるのは私ぐらい。

みんなスイスイ登って行き、日頃の運動不足を身に染みて実感しました。。

休憩を挟みつつ5合目を通過。結構ハードですよ。

何やら凄い岩。かっこいいです。

ちょっと開けたところまで来て、ほっと一息。次は噂の鎖場。

おおぉ、ここを登るんですかー?

あ、思ってたより鎖場楽しい!みんな余裕の表情。

そして遂に山頂!!

やったー!絶景です。

中之条に移住して3年目にして、嵩山初登頂です。気持ちのいい風が汗をスーっと引かせてくれて、疲れも飛ぶようです。

みんな、山頂からの景色を楽しみ、登頂の喜びを共に分かち合ったところで、そろそろ下りです。下りも当然注意が必要。足元をよく確認しつつ、下っていき、、

途中、観音群が現れ神聖なる山なのだなーと改めて感心しました。

最後は童心に帰って、なんと滑り台!

わー、滑り台なんて久しぶり。みんな楽しそう!

登山はこれにて終了!

ということで、みな無事ふもとまで戻りました。

登って下りるまで約2時間。あっという間でしたが、中之条のシンボルとも言える霊山嵩山の魅力を味わうことができ、良い経験となりました。

案内役のあくてぃ部マネージャーさん、参加された作家の方、ナカミーゴのみなさん、ありがとうございました!

途中、沢山の登山客との方ともすれ違いましたよ。ご興味持たれた方はぜひ、たけやま登山挑戦してみてはいかがでしょうか?

(Oida)