各地で多数開催されるアートプロジェクト(AP)は地域の文化資源になりつつありますが、より多くの「社会」と接続する必要があるのではないか?
インクルーシブ組織を編成し、アートコミュニケーションによるアクティブラーニングをAPの舞台で実践することの意義や課題、そして可能性とは何か。『フラットホーム』について考えたい。
パネリスト:苅宿俊文(青山学院大学教授)、手塚千尋(東京福祉大学助教)、新井洋美(群馬大学附属特別支援学校教諭)、塩川岳(アーティスト)、茂木一司(群馬大学教授)
司会:喜多村徹雄(群馬大学准教授)
日程:10/4(日)
時間:13:00〜16:00
定員:先着50人(申込不要)
参加費:無料
会場:旧伊参小学校内 幼稚園
web:http://art.edu.gunma-u.ac.jp/flathome