写真で感じる
#中之条ビエンナーレ
Enjoying #Nakanojo Biennale Photographs
この前散歩で買った花束をドライフラワーにして
クレモモさんのどうぶつに挿しました
戦隊みたいでかっこいい
clemomo_
hoboclem
yohomomo_
なんて可愛いんだ🤤
(赤い実は liberty.yamatoen さんに頂いたものです)
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【中之条ビエンナーレ 2025】
作品番号:6
作 品 名:山で部活を追いかけて
作 者 名:セキ・イコネン
nakanojobiennale
会期:2025年9月13日〜10月13日
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四万温泉♨︎
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中之条ビエンナーレ2025
光ノ山
Artist【柳早苗】
Au fil du temps/ときを縫う
時間の欠片に、日々を縫う🪡
年の輪に、人の流れを繕わせる🪵
幾重に幾重に。
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どくしょチャレンジ vol.196
NAKANOJO BIENNALE 2025
OFFICIAL GUIDE BOOK
発行:中之条ビエンナーレ実行委員会
2025年9月1日初版第1刷
2年に1度のアートの祭典ビエンナーレ(3年に1度のものはトリエンナーレ)。美術館内のホワイトキューブ中心に行われる展覧会とは異なり、日本においては、周辺の環境や人々、歴史・民俗も取り込んだある意味自由な芸術祭として様々な地域で行われている。地域おこし的な側面を持つものも多く開催される。茨城県にて該当するのは過去にトリエンナーレとしてスタートした「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。大井川知事になって「真に効果的であったか曖昧」として2回目となる2019年以降凍結されてしまったのが、ただ1回の開催での中止は、効果が比較計測できないばかりか関係地域のモチベーションを逆撫でしたという意味では逆効果だったのではと思う(今更の感想だし、皆忘れてしまっているかもしれない…)。また、水戸に於いても、「カフェ・イン・水戸」という水戸芸術館とまちなかを舞台にした芸術祭が2002年、2004年、2008年、2011年(館内・広場のみ)、2015年(カフェ・イン・水戸 R)と開催されており、ビエンナーレやトリエンナーレとは名乗っていないものの馴染み深い人もいるのではないだろうか。現在、桜川市で開催されている「雨引の里と彫刻 / AMABIKI」も1996年から約2・3年毎に開催される野外彫刻展で、該当する芸術祭だろう。
これらの芸術祭は、純粋な作品や作家の求心力だけではなく、ロケーションや周囲の情景、地域の人々との出会い、ルートや作品を巡る旅としての訴求力もあり、特にロケーションとの親和性が高い。作家には、作品に借景としてのパワーをもたらす、新たな表現の開拓のきっかけに寄与する一方、純粋な作品の魅力や境界を曖昧にしてしまう、観光のいちコンテンツとして消費されるという負の要素もある。特に理解度の低い観客がスタンプラリー目的に巡る危うさ(もちろん出会いのきっかけという点では敷居が低いが、)というのは当初より指摘される事象だ。また、アートディレクターが召喚されるのは当然だが、主催が行政主体のものが多く、芸術に対する理解や認識の度合い、数字を重視する特性を考えても芸術との親和性がすこぶる悪い。というわけで、数多くの芸術祭が起こっては休止に追い込まれているのも紛れも無い事実。
さて、中之条ビエンナーレ。群馬県吾妻郡中之条町において2007年に総合ディレクターの山重徹夫さんが立ち上げ、今年で10回目を迎えた。震災やコロナ禍をくぐり抜け継続していることにまず感激する。先行する「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の影響が大きいと察するが、アーティスト主体、行政とのバランスの良い連携、地域資源への光の当て方が存続の秘訣だと思う。来場者数は約1ヶ月の会期で40万人を越え、誘客催事としても素晴らしいものがある。人口約1.4万人という少ない地元人口、エリアも広大、そんな中企画を取りまとめるのも容易では無いだろう。
PUNTOでも取扱実績のある知人の作家が参加していることもあり存在はかなり前から知っていたもののなかなか伺えず、前回開催の2023年にようやく初鑑賞。程よいエリア感と中之条のロケーションが気に入って今年も訪問を決め、とても楽しみにしていた。ガイドマップもあるが、広域の芸術展はガイドブック必須なので購入。
展示は大きく分けて中之条市街地、伊参、四万温泉、沢渡暮坂、六合という5つのエリアからなり、各エリアはそれなりの距離がある為、車かバスツアーに参加する必要がある。私たちは自家用車での参加だったが、2日間で全てのエリアは回ることはできなかった。前回無理に全てのエリアを訪問してみたが見事に時間切れとなって雨の夜中に野外展示を散策する事に…。無理しても楽しめないので、今回は3つのエリアに絞ってゆっくり回る事にした。
→コメント欄につづく
「引沼シェアハウス」
Last Dream in HIKINUMA
DamaDamTal
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